大晦日の一日

とmこ「特に実家に帰るとか連絡してないけど行ったほうが良いかな?」

とむこ「大晦日に泊まったら?元旦の仕事が終わったらそっちに行くよ」

帰省とか大げさな事ではなく、とmこ家で孫を待っている人たちの為に一泊の予定を作る。大晦日に一人で過ごしたいわけではないけれど、大晦日でも酔っ払って早々に寝てしまうから実家で過ごしたほうが楽しかろう

数日前に食べた自作パスタが美味しかったので、大晦日にも作る。セモリナ粉800gを朝から練る。年越し蕎麦ならぬ年越しパスタだなんて言いながらパスタマシーンで製麺して乾燥させていくが、前回より薄く作ったため麺が自重でブチブチ切れて落ちる。とても縁起が悪い。悪戦苦闘する間にとmこさんは帰省した。

とむこは色々な片付けをしながらおせちが届くのを待つ。10月に2個買ったが今年はおせちが売れていないようで12月後半からネット上で投げ売りが続き、欲しくもないのに値段につられてもう一つ買った。解凍しなければ良いのだ。

無事におせちが届き冷蔵庫と冷凍庫に仕舞おうとするが流石に入らない。急いで中を空にしておせちを詰め込む。8月に冷凍した鶏肉が出てきたのでそれを唐揚げにして飲もう。そんな大晦日も良い

現実の片付けはほぼ終わりやることもないのでHDDのデータ整理をする。要らないエロ動画削除するが冷静に考えると殆どの動画は要らない。もったいない精神が邪魔をする。そうこうしているうちに今度は乾いたパスタがパチパチ音をさせながら落下し始める。うんざりしながらすべてのパスタをダンボールに回収し箱で乾燥させることにする。まるで稲穂のように見える。

一人だから夕方から酒を飲もうと思っていたが、何となくまったりとしてしまいぼーっと過ごす。夕食は自分の唐揚げを作るだけなので台所に立つ必要もない。お客さんから2件電話。元旦に店を開けることを話す

17時50分にLINEの通知音。とmこさんから「帰りますよ」。その40分前に「ジジが熱が出たので帰ります」の連絡も。「はい」とだけ返す。直後に帰宅。後で聞いたら一人を満喫してエッチなお姉ちゃんを呼んだりしてたら気まずので連絡を入れたらしい。とむこは知らない人とエッチをするのは意味が分からないのでそういう心配は要らないのだが、ホッケと添い寝している姿を見られてしまうかもしれないので心遣いは有り難い。というか心配なら呼び鈴を押して様子を伺えばよいのに

そんな訳で3人で大晦日を過ごす。ジジはコロナウイルスPCR陰性とのこと。夕方に発熱して数時間後にPCR検査の結果が出るなんて2年前は考えられなかった。3日は家で寝てろ・検査は意味ない、だったのを思い出す

夕食の用意はないが、作り置きは大量なのでタッパーを並べたら夕食の完成。大晦日感のない夕食が出来上がる。年越しそばは念の為カップ麺を買っておいたが食べすに寝た。明日はおせち三昧だが気分は長崎ちゃんぽんとロールケーキだ

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