アポロ11号月面着陸をテーマにしたニール・アームストロングの伝記のような物語
派手な演出もなく、静かに静かに語られている。素晴らしいと思う
僕の勘違いがいけないのだが「アームストロング、アームストロング…ルイ・アームストロング?」と名前を間違えた瞬間、腹筋が崩壊してしまった
どうしても、どうしても、宇宙服を着ていないいつものルイ・アームストロングが満面の笑顔で着陸船からヒョイッと降りる映像が頭から離れない。探査そっちのけでトランペット吹いちゃったりしてね
でもそんな月面着陸があるパラレルワールドも悪くない
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