15000円

「15000円なんて勿体ねーじゃん。俺だってそんなに使ったことないのにさ」

僕の目の前で奥さんに電話してしていたお客さんの会話です

僕がお客さんに提示した金額が気に入らないらしく(というか同じ会話を4月にもしていて僕に直接「もったいねー!」と返答したのだが)奥さんに電話して相談という愚痴を僕に聞かせて「ということでまた来ます」と帰っていきました。電話口の奥さんはどっちかというと旦那さんとは逆の意見を言っていたような雰囲気だったけど、声を荒げて一方的に自分の「勿体ない」を通してました。そんな電話ならしない方がマシだし、僕のお店に来れば同じ金額しか提示しないの分かってるなら来なければよいのに

15,000円。高いよね。でもさ、15,000円全てが僕の懐に入るわけじゃなくて原料とか機械代とか考えると妥当な金額なんだ。お祈りとか透視とか原価が掛からない仕事なら値引きもできるけど

まぁそんな下衆な会話に囲まれて仕事をしているわけで、家に帰って酔っ払うとその時のフラストレーションをとmこさんに愚痴るわけです

ただ昨日は子をあやしている途中で愚痴を言い始め、子の目の前で15,000円~の会話を再現したのが良くなかった。4ヶ月半の子供でも威圧的な音色に恐怖を覚えるようで、口角が下がり下唇が出てその2秒後に最大の声で泣き出してしまいました。それからはどんなにあやしても僕の顔を見ると泣き出してしまう。今まで色んな声を出して泣かせようとしても泣く寸前で耐えていたのに、こんな事で大泣きするなんて

昔は会計の時点になって初めて「持ち合わせがない」という確信的未払い犯がいましたが、クレジットカードや電子マネーが普及したおかげでそういう言い訳する人は絶滅しました。支払手段が一つもない人は直ぐに通報されるようになったのでしょうかね

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