少し前から気になる話題があって、旦那若しくは彼氏が他人の食事を奪って食べてしまう「食べ尽くし系」なるのものが実在するのか知りたいです。色んな体験談は見るのですが、未だ動画は出てきてません。なのでいまいち信憑性が無いような気もするのです。
典型的な食いつくしとしては「奥さんや子供のおかずを奪って食べる」「大皿料理を自分だけで食べ尽くす」「ストックを食べ尽くす」などがありますが、そんな人がなぜ結婚できるのか謎です。対人関係に大きな支障をきたす障害なのに、恋愛して結婚して子供を作る事が出来るのでしょうか?結婚してからそういう行動をするようになるのでしょうか?
でも被害者の体験を読むと、なかなか壮絶で面白いです。話し合っても叱責しても対策しても食い尽くしが直らないというも一貫していて良いです。
自身の経験を言えば、子供の頃は好きなものを残して最後に食べる食べ方をしていたのですが、その最後の好きなものを食べる直前で姉に何度も奪われた記憶があります。これは食い尽くし系とは違い嫌がらせして楽しむという非常に悪趣味ないじめなのですが、他人に食べ物を奪われるというのは子供心にも本当に不快でした。食い尽くし系旦那と同じように「もう食べないのかと思った」という言い訳もしていたので、加害傾向の表れとして他人の物に手を出すのかもしれません
大皿で出された時って「好きなだけどうぞ」と言われても自分の割り当て分以上に食べるのって気が引けないですか?二人分を一皿に出された時なんか半分と言いつつ4分目でやめて後からとmこさんが「私の分多くない?」と言われるくらいの方が良かったりします。
コメント
「ちょっとちょうだいね」って言って人のを食べちゃうヤツが。それだけで有名でした。
総務部総務課山口六平太でも見ましたね。有馬係長が部下の村木が取り置いた最後のトンカツひと切れを盗って食べちゃった場面。
逆バージョンですが、自分のキライなのを「自分これ嫌いなんで」隣にいた上司の皿に移したヤツがいます。
その上司は私に「自分はあまり他人を悪く言わないけど、あれにはアタマにきた」って憤慨してました。
でも私、船山やさらの木で、苦手な椎茸をジャン妻の皿に移したりしてるんですよね。
ジャンさんが奥さんに押し付けるのはコンセンサスが取れていれば…良いんじゃないでしょうか?熟年離婚にはお気をつけくださいw