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家を建てたら原始生活になりました

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良い家の定義は人それぞれですが、僕が一番必要としたのは「マンションのような快適さ」でした。集合住宅って断熱材に囲まれているようなものなので窓さえしっかりしていれば寒さ熱さの問題は解決できます。対して戸建ては未だに隙間風とか底冷えとか古臭い事で四季を感じたりするわけです。これは気密と断熱をしっかりしている会社で建てれば解決できるのですが、まだ一般的ではありません。

快適性の次は光熱費を使わない生活が理想です。晴れた朝はブラインドを開けて太陽の熱を取り込みます。それだけで暖房は要りません。ソーラーパネルを載せていれば電気も使い放題です。なのでいつも天気を気にして生活しています。快適な家作りの末辿り着いたのは太陽を利用するという原始的な生活とほとんど変わらないのです。でも太陽の力って本当に凄いです。空気を温めるのもお湯を沸かすのも料理するのも太陽が出ていれば賄えてしまいます。

野菜を干すのは昔から好きなので新居の庭で干柿でも作ろうかななんて話をとmこさんにしていたら、干柿用の渋柿を買ってきてました。確かに話はしていたけれど、買ってこられてしまうとやらされてる感がとても強く…。干柿もソーラーパネルで作った電気を使って扇風機の風を当てています。neo昔ながらの生活といったところでしょうか?
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