毎年の事ですがお盆前後は高速道路が混みます。みんなが一斉に休むお盆休みは仕方ないのかもしれませんが、その前後1週間も追い越し車線を走り続ける車のせいで普段よりもノロノロと進みます。どういう人たちが追い越し車線を走り続けるのか観察してみました
タイムズのステッカーが貼ってある車・レンタカー
基本的に速い車の金魚の糞みたいな位置取りで走っていますが、先行する車がいなくなっても堂々と追い越し車線を走り続けます。プライドが高く、対抗意識が強めです。左から抜こうとすると速度を上げて対抗する傾向にあります。
外車乗りの老人
大体90~100㎞/hで流すように走っています。昔は外車は強い存在でしたが、現状そこまでのステータスは無いので煽り運転に会いやすいです。
会話に夢中
ドライバーの頭がクルクル動いていたら、この人たち。会話の盛り上がりに合わせて速度が遅くなります。典型的なサンドラ運転で渋滞の大きな原因となっています
後ろを見ない
前を真剣な顔でじっと見つめて運転しています。バックミラーを知らないのかな?若い女性に多いです
輩な人
古い高級車に乗っている事が多い。煽り運転を待っているような低速で運転している事があります。
コメント
2車線だと左車線ですね。抜くときだけ右車線。
東北道が一部区間120kmに引き上げられましたが、私は120km出さなきゃいけないんだと思ってしまいました。
いちばん飛ばせるのは第二東名かな。でも若い頃より出さなくなりました。何処に覆面や白バイがいるかわからないし。