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今まさに糞みたいな旅館に泊まっています

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久しぶりに大外れな旅館に泊まってしまいました。不愉快な夕食から帰って客室で文章を書いています。

初めはお造りの説明でアオリイカの説明があったのに烏賊が無いんです。別のスタッフに聞いたら岩魚に変更になりました、と。でもイワナを指差してあおり烏賊って説明してたんです。なんか大丈夫だろうかとお品書きを見返すと、一緒についてくる蟹のあんかけキャビア乗せが無いんです。これは後から出てくるの?と聞いたら、これはキャンセルになってヤシオマスに変わりました、と。でもヤシオマスは普通にお造りのメニューに載っているし、説明が本当ならキャビアが書かれている場所にヤシオマスが書かれるべきなんじゃない?さらに言えば刺し身と餡掛け2種類が刺し身一種類増やしただけというのもちょっと理解し難い。担当スタッフが余りにも質問に答えないしその場しのぎの嘘を付いているような気がして違うスタッフを呼んだら、そもそも僕らのメニューにはキャビアは出る予定がなくて、間違って記載されている。因みに僕らの料理は普通と特別の2種類の特別の方です。普通のメニューにキャビアが出て特別のメニューはヤシオマスなんだって思いました。お品書きを間違って印刷したなら正しいものを印刷するべきだし、それが面倒なら配膳時にきちんと説明するのが筋ですよね。何だか説明に一つも納得出来なかったし、ヘコヘコ謝るだけでその場を納めようとする対応に心底うんざりしました。こういう目に合うといつも泊まっている宿の素晴らしさを再確認できます。帰ったら久しぶりに悪口帳らしいブログを書こうと思います
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とむこの悪口帳「別館」

コメント

  1. ジャン より:
    かなり驚いてます。
    お品書きが違ってたのもありますが。イワナを指してアオリイカ?
    魚を知らない(イワシとアジとサバの区別がつかない)人をTVでよく見ますが、川魚を海の軟体動物と間違えるってどういうことなんでしょう。
    「いや、それぐらい知ってるし、間違えたつもりはないんだけど、お品書きにそう書いてあるんで」そのまま棒読みしたのでしょうかね。
    「これはオカシイ?」疑問に思わないのに驚きました。他人事でその場凌ぎなんですね。
    でも川魚って苦手な人いますよ。いきなり海水魚を淡水魚に突然変えられたら苦手な人は青天の霹靂です。詐欺と言ってもいい。
    • とむこ より:
      驚きますよねぇ。説明する人が岩魚を指差した時にこれは烏賊じゃないという違和感を持てない事自体がかなり深刻な事態というか…。間違ったお品書きをそのまま使ってしまう感覚も理解できませんでした。
      低レベルな接客する位なら配膳ロボの方がマシだよな、という変な結論がでた夕食でした
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