自宅前の住宅建設も着々と進んでいます。北面には窓が全くなさそうです。断熱性能を上げるために窓を減らしているのかただの流行りなのかは分かりませんが、全然魅力を感じません。自分の家も北面は60㎝角の窓が2個しかありませんが、採光にも役立ちますし何しろ景色として「抜け」が重要です。照明でどれだけ明るさを確保できたとしても窓には敵いません。と僕は思います。
問い合わせの電話で若い女性の人から「○○っていくらですかー?」という問い合わせがあったのですが、口調のあまりのだらしなさからうんざりしてしまい正規の2倍の値段を伝えてしまいました。だからお客さんが来なくて厳しい経営をしている訳ですが、でも電話口でうんざりしてしまう人には来て欲しくないんだよなぁという我儘に勝てた試しがありません。なんでだらしない話し方で電話するのかというと片っ端から値段を聞く電話をしているので「すいません」とか「お聞きしたいんですが」とか言うのが面倒になっちゃうんでしょうね。男性のぶっきらぼうはただ不器用なだけでその後に繋がる事が多いのですが、女性のぶっきらぼうは不快な残り香を残すだけで何も良いことがありません(なんか同じような愚痴を前にも書いた気がする)。
久しぶりにスーパーに行ったら1パック466円の卵以外は売り切れていました。野菜も大したものが売ってないし物が高いだけではなく物が売っていない時代に突入しているのかなぁなんて思いながら値段があまり上下しないキノコ類を買って帰りました。鶏インフルエンザの影響で流通量が減っているのは分かりますが、卵にしろ米にしろ今まで当たり前だったの物が姿を消してしまうと世の中が凄く不安定に見えて不安な気持ちになります。景気の良し悪し以前に安寧な世界が消えつつあるような不安感を覚えます。トランプが日本の首相を、石破がアメリカ大統領を務めればその流れが変わるのではないか?と思うほど世界は混沌としています
あれこれ
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