有り体な話ですけど、日本映画の会話が聞こえません。サブスクで見ているとイライラしてきます。あれって何かメリットがあるのでしょうか?映画館のような環境を作って見なければ良さがわからないようなものなのでしょうか?
僕も年なので耳が遠くなったのかな?とか考えて会話が聞こえるレベルまで音量を上げると、今度は窓が共振するような音量で音楽が鳴ったりする。アンプのリモコンを持ち続けて会話→音量上げる、音楽→音量下げるみたいな作業をずっとしている。なんじゃこりゃ?
テレビ離れからサブスクに移行して、最近は映像自体が鬱陶しくなっている。映像っていうかドラマや映画のメッセージ性・構成の複雑化にウンザリしている。もっとサラッしていて見ても見なくてもな動画で溢れてほしい。
なのでNetflixを解約してアマゾンミュージックで音楽を流しています。ずっとCDを買い続けてきたけどサブスクに馴染んだら今後買うこともないだろう
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