お店を営業しているとgooglemapに口コミを書かれる。低評価を付ける人は「あぁやっぱりな」な人が多い。店からすると厄介だと思っている客が最低な文章とともに低評価を付ける。でもどんなに点数が高い店でも糞みたいな文章の低評価はあるのだから気にしても仕方ない。汚物を完全に踏まずに歩くことができないのと同じことだ
数年前トラブって低評価を付けた人がいた。とにかくお金に細かくて毎度のやり取りにうんざりしていて他の店に移ってくれないかぁと思っていて、あるきっかけを利用して他店を紹介した。それが気に食わなかったらしい
リテラシーのある人なら分かると思うが、店の評価を落とそうと口コミを書く人は自分の事を決して悪く書かない。自分の悪いところを徹底的に隠して店をこき下ろすから真実味が無くなる。どちらかというと裏に隠された「臭さ」が鼻につく。でも店からすればそういう悪意がどれくらい売上に影響するのか不明なので笑ってもいられない。
久しぶりに自分の店の口コミを見たら、低評価を付けた人の文章がバージョンアップしていてより店の失態を強調する内容に変わっていた。でもその悪意モリモリの文章はあまりに嘘が多すぎて真実味が全く無くなってしまっていた。とてもラッキーだった。もう少し自由にさせてから虚偽の口コミを書いた償いとして営業妨害の訴訟を起こそうと思う
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