拳しゃぶり

生後3ヶ月半、寝る時間が長くなる

成長するにつれて活動時間が長くなるかと思っていたが、最近は夜もぐっすり寝て昼間も1時間もバタバタすると寝てしまう。グズる日もあるが、手が掛からない日が増えた。

新生児期には起きると寝ると泣くはセットで親の活動も泣き声に左右されていたが、指しゃぶりを覚えてから泣く回数も格段に減った。起きた直後に拳を舐めてぼーっとし、眠い時も拳を舐めながら寝落ちする。

眠くて機嫌が悪くなると抱っこさせ揺れが小さくなると不満の泣き声を上げていたのに、ハイローチェアで拳を舐めながら寝てしまう姿を見ると愛しさからくる悲しさが心に溢れ、切なくて見ていられなくなる。

眠くなってメリーにも飽き拳を舐めながら視点が定まらなくなり意識が遠くなる。徐々に体が弛緩する。悲しくなる要素など一つも無いはずなのに、その一連の流れにある静かさが琴線に触れる

恐らく言葉で説明しようとしても駄目な種類のものだと思うが、子を愛する気持ちというのは自分の心を大きく揺さぶる。

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