スポンサーリンク

コロナウイルス感染の人と話しました

スポンサーリンク
スポンサーリンク
電話越しなんですけどね。お客さんから「コロナウイルスに感染してしまって、どうしたら良いのかしら?」と相談を受けました。リクエストはさほど難しいものではなかったのでこちらも胸をなでおろし(看病に来てくださる?とかだったら嫌じゃん)事なきを得たのですが、高齢の方にも関わらず病気で苦しい感が全然なかったです。どちらかと言えば面倒事に巻き込まれちゃってどうしよう的な困惑の方が大きそうでした。僕はコロナウイルスに感染するとだるくて苦しくて煮過ぎた餅みたくなってしまうのかと思っていたのですが、あまりに普通にされるとこちらも拍子抜けしてしまいます。

こうしてどんどん身近になっていくコロナウイルスですが、最近は戦争の話題ばかりで流行しているのがデルタなのかオミクロンなのかba2なのか全然聞こえてきませんね
未分類
スポンサーリンク
シェアする
とむこをフォローする
とむこの悪口帳「別館」

コメント

  1. ジャン より:
    以前ほどピリピリしなくなりましたね。
    支店にカオを出すと「実は。。。」
    。。。の後は、
    「昨日まで自宅療養で今日から出社なんです」
    「誰々さんの家庭でお子さんが陽性で」
    「誰々さんのお子さんの保育園でクラスターが出て」
    そんなんばっかですもの。
    マンボウ解除の方向性が出てきました。国民の目がウクライナ戦線に向いてるからでしょうか。
    • とむこ より:
      身近になるのと緊張感がなくなるのは別物だと思うのですが、2年近くもコロナコロナで聞き飽きると緊張感も無くなっていくのでしょう。
      でもやっぱり僕は2年前と同じ位怖いです。マンボウ解除と共に外出する人が増えそうですが、県民割とかgoto再開で宿が混むのも良し悪しだよなと思います
タイトルとURLをコピーしました