きっかけはこの記事
ロッチ・コカド&ラブレターズ・塚本が熱弁する「ミシンの良さ」 | となりのカインズさん
大のミシン好きとして知られる、お笑い芸人・ロッチのコカドケンタロウさんと、ラブレターズの塚本直毅さん。お二人がミシンを始めたきっかけや、普段の作品づくりについてお話を伺いつつ、それぞれに「お互いをイメージした作品」を作っていただきました。果たしてどんな作品が出来上がったのでしょうか?
コカドケンタロウも塚本直毅も全然知らないのですが、二人ともミシンが好きなんだろうなというのが記事から伝わってきたんです。僕には知らない楽しい世界があるんだろうなと感じると覗いてみたくなります。超ミーハー
それで自分もミシンが欲しくなってしまって、予備知識ゼロで適当にネットで買いました。触ったことも無いので値段毎の差も全然分からないのですが、安い物より高い物の方が使い勝手が良いんじゃろ的な感覚で10万は出したくないし2万以下は心配だしで、これにしました
一番の決め手はメーカー名です。JUKIという名前が気に入りました。こういう趣味の物って最初は安いのを買って徐々にアップグレードした方が良い波と、最初からきちんとした物を揃えなさい波がいますが、僕は最初から良い物派です。まぁ今回の買い物は楽しくなければとmこさんにあげちゃえば良いので気楽ではあるのですが
知識ゼロで必要と思ったもの
布も糸もとmこさんに貰えばよいべと思っていたら、布は勿体ないとの事でくれませんでした。糸と温泉旅館の手ぬぐいを渡されました
説明書を見ながら糸をセットし、取り合えず縫う
とmこさんはケタケタ笑っていましたが、縫うだけならミシンが勝手にやってくれるので誰でもできますね。糸も勝手に切ってくれるので鋏も必要ない
ネットで雑巾の作り方を見ながら再チャレンジ
物を作ったり形を作ったりするのは好きなので、裁縫も趣味として続けられそうな気がします。ミシンという機械はどちらかというと男のおもちゃとして魅力的なんではないか?と思いました。
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