家屋調査がありました

固定資産税の算定の為の家屋調査がありました。最初にハガキが来てQRコードを読み込んだら予約の日時と時間を決めておしまい。役所仕事も着々と便利になっているようです

調査員の滞在時間は20分程度、壁を見たり天井の高さを図ったりして帰っていきました。調査前に既に概算は出来ていて、評価額は1220万でした。基礎控除の1200万を引くと不動産取得税は1万円程度になるみたいです。3400万掛かったのですが、評価額ってこんなもんなんですかね。どうせならもう20万低い評価額になって不動産取得税がゼロなら尚嬉しかったです

床下エアコンと小屋裏エアコンが調査員には良く理解できなかったみたいで「小屋裏エアコンを使う時は点検口を開けておくんですか？」とか聞かれました。そんなかっこ悪い運用の訳ないじゃん。とはいえ特殊な使い方なので理解できないのも仕方のない事ですが