眼鏡(老眼鏡)を持ってこなかったから字が書けないとか補聴器を付けずに来て聞こえないとか、自分で何とかせずに当たり前のようにこちらに配慮させようとする人にげんなりする。少しでも申し訳なさそうにするならこっちも商売だから気持ちよく対応しますけど、むかつく人ってしてもらって当たり前が強くてどんどん嫌な気持ちになる
聾唖のお客さんがいて、一方は手話が出来る人が付き添いで来てくれて、一方は完全な手ぶらで来る。筆談前提なら自分でメモ帳位用意できないものかと思う。当然前者の方が気持ちよく仕事が出来るしトラブルが少ない
外国人も通訳を連れてくる人は殆どいない。こっちが話しかけても理解できないし、文字も読めない。スマホの通訳アプリなんかを自分で用意するとかできないのだろうか?日本語がペラペラな人ほど性格が穏やかな傾向があって、埼玉県北部に多い日本語がうまくない日系ブラジル人とは付き合いたくないなと思う事が多い。
こうして書いていると意思疎通ができない・しづらい客との時間が一番のストレスなんだろうと思う。そういう意味では日本語が話せて耳も聞こえるのに人の話を聞かない聞こうとしない理解できない人は最悪だね。解決方法が無いんだもの
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