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鉛筆の削りカス

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鰹節と削り器を買いました。以前はカンナのような削り器を使っていたのですが、刃の調節が面倒で使わなくなってしまいました。今回は愛工業というメーカーのハンドルをぐるぐる回せば削れてしまうという、お手軽な削り器にしてみました。

写真を見てもらえばわかるかと思いますが、見た目は鉛筆の削りカスです。とても美味しくは見えません。でも香りも味もやっぱり削りたては良いなぁと改めて思います。今回の削り器なら削り節を作るのも手間を全く感じないので、冷ややっこの登場頻度が上がりそうです
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とむこの悪口帳「別館」

コメント

  1. ジャン より:
    かなり前(子供の頃?)サザエさんがカツオ君に、
    「忙しいからおかか(鰹節)かいて!」
    渡したらカツオ君がムッとして、鉛筆削りの屑で代用してたのを覚えています。
    オチは味噌汁の出汁にするサザエさんの後ろで「今、自首すべきか」とオロオロ。
    どんな出汁が出たことやら。
    今はパックでありますからね。カツオブシを削る手間をかけることに驚嘆しますもの。
    • とむこ より:
      鰹節のパックも値上がりして一袋2gなんて商品も売られているんですよ。安いなと思うと一袋が空気のように軽い。だから思いっきり鰹節をかけて冷ややっこが食べたいときはストレスなので塊をスリスリしています。古き良き昔の食文化に憧れているという部分の方が大きいですが。鉛筆削りで出汁がとれるか…味噌を入れてしまえば意外とばれないかもしれないですね
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