スポンサーリンク

建売住宅の適正価格って…

スポンサーリンク
スポンサーリンク
通勤途中で建売住宅を作っていた。工事中から3,500万の値段が張り出されていてふーんと思った。自分の住んでいる地域の建売住宅の平均価格を知らないので、そんなものなのかな?と。大工の出入りがなくなり完成した途端、値段が50万下がる。そんな簡単に下げちゃうんだ今の建売って建築中に売れてしまうものだろうか?完成時点で値下げするって不人気物件確定?それから2週間もしないうちにまた値段が50万下がる。3,400万。こうして値段がぐいぐい下がると建売住宅の適正価格を疑いたくなる。最初は高値を付けておいて「これだけ値下げしましたよ」で安く見せているのか。他にも建築会社の経営がヤバいとか近隣住民で変な住民がいるのが判明したとか色々勘ぐってしまう。でも建売住宅っていつもどこかで作られ続けていていつの間にか売れて人が住んでいる。なんかそういうのって凄いなぁって思う。僕はダラダラといつまでも決められないまま人生の半分以上を生きてしまったけど建売住宅とか分譲マンションとか買う決心が全然付かない。30年近く賃貸暮らしを続けている。みんな決心して偉いなって思う
未分類
スポンサーリンク
シェアする
とむこをフォローする
とむこの悪口帳「別館」

コメント

タイトルとURLをコピーしました