最近は何がどこで流行っているのか全然わからなくなってしまいましたが、パペットスンスンというセサミストリートみたいなキャラクターが人気らしいです。そしてスシローでコラボ企画が今日から始まることをとmこさんが教えてくれました。そういえば初めてスンスンを知ったのも1年前のスシローコラボで「よく分からないキャラクターのおもちゃが景品で付いてくるなぁ」と店内で思ったのですが、後日そのよく分からないキャラクターのおもちゃが即品切れになったニュースで人気ぶりを知りました。1年経つと子供もそういうキャラクターはほぼ把握していて欲しがるだろうなぁと予約を入れました。どの店舗も21時まで予約が埋まっていましたが、たまたま18時半の予約が空いている店舗が有ったのでラッキーでした。恐らく誰かがキャンセルした直後だったのでしょう
18時半ちょうどに着くとお店の外にまで行列が出来ていました。いつもなら予約していればすぐ席に付けるのに今日に限っては5分ほど待ちました。異様な混み方です。お店は家族連れが殆どで転売系の人は見かけませんでした。少子化と言いながらまだこんなに家族連れがいるんだなぁなんて感心してしまいました。普段200円で売られているソフトドリンクはおもちゃが付くと1300円です。おもちゃ代が1,100円ですね。ランダムで3種類のおもちゃが付いてきて3個頼んだものの子供の欲しいおもちゃが出なくて追加でもう一つ頼みました。ソフトドリンク4つで5,200円です。とむこはお酒を飲んだのでお酒代が1,800円掛かりました。液体だけで7,000円です。体が冷えて無料のお茶がとても美味しく感じました。他にもコラボメニューが有ったのでそれらを頼みつつ普通の寿司をいくつか頼んだら合計11,680円でした。まぁこんなもんかな?という予想はしていたので驚かなかったですが、コロナ禍以前のインフレ前は大人二人で2,500円程度だった記憶が懐かしくなります。

普段スシローでコラボ無しで大人二人子供一人で3,800円ほどなのでインフレが凄く進んだわけではないですが、まさか回転寿司が回転しなくなっておもちゃを売る店になるとは予想できませんでした。でもとにかく企業の努力は本当に凄いと思います。デジローという大きな画面でエンタメを強化し寿司以外の目玉を作って需要を掘り起こしている。ただファミレス化だけに留まらずゲームセンターを引き入れている。でも家族連れにはウケる要素が揃っていて結構楽しめます
こんな感じでお客が溢れていたスシローでしたが、外食産業全体で見ると客離れが進んでいるらしく売り上げは前年度を超えていても客単価が上がっているだけで利用者は前年度割れの様です。個人的な感覚では、普段のスシローは全然待たずに座れる印象がありますが、それよりも安価なはま寿司のピークタイムはいつも待ちます。やっぱり値段は重要というか世の中はインフレが続いても実質賃金は低いままなので娯楽に出せるお金が減っているのだと思います
実質賃金が低い原因は各種税金が高いせいですが、少しでも減税の話が出るとメディアを使って減税のデメリットを刷り込んできますよね。多く徴収して少なく配るなら最初から少なく取ればよいのに…というのは脱線するのでこの辺にして、ネット上では大手飲食店は高くなったので小さな個人店の方が安くて満足度が高いなんて意見を見かけます。一方商品の値上げが出来ず結果として賃上げも出来ず社員も雇えず倒産する中小企業に対して、そんな会社はさっさと潰れてしまえという意見も多く見かけます。潰れてしまえと言う会社の中に安くて美味しい小さなお店も含まれているのですが、ネットで大声を出している人はその事実に気付けないので可哀想だなと思います