着々と口座の現金が減っています。まだ建築会社には契約金の50万しか払っていないのに、住宅建設関連に使用したお金は既に200万近くに達しました。何だかいつも何かにお金を払っているような気がしてきます。これがまだ半年も続くのでしょうか。いや、引っ越ししてからもいくつか物を買い替えるから1年間は通帳からお金が減り続けるのでしょう
何気に最近イライラするのが、公的書類の取得料金です。住民票、登記簿謄本、納税証明書、そういう紙切れをもらう度にお金が掛かります。3年分の納税証明書が2,400円とか(しかも住宅ローンの銀行毎に原本を提出する)本当に馬鹿馬鹿しい。そもそも役所も税務署も税金で運営されているんだから、なんで紙を印刷するだけでお金を取る必要あるのだろうか?と思います。自分が欲しいものに対して支出するのは惜しくないのですが、こういうどこまで必要なのか判断しかねる書類に毎度お金を払うのはストレスです。「原本が必要です」と言われて時間と金を掛けて用意しても、ぱらっと見てポイっと捨てられている可能性は否定できないですからね。
毎年20泊以上温泉旅館に泊まってきましたが、恐らく今後は緊縮財政になって宿泊回数は激減するのではないかと思います。無事に住宅ローンの審査が終わって今まで建て替えたお金が通帳に戻ってくれば別なのですが、こうもお金が出続けると遊びに使えるお金は減らさないとなぁという圧迫感を感じます。と言いつつ、1月に3回、2月に4回ルートイン羽生に泊まっています。近場で交通費が掛からず旅行支援で安く泊まれるので週1の定番お出掛けみたいになっています