帯状疱疹が顔にできて額に傷が残った。一番大きな傷は1.5㎝×5㎜で目立つ。まだカサブタだけどその下の皮膚は抉れているだろう。ほかの小さい皮膚もクレーターのようになっている
若くないのでそういう傷が出来ても精神的ダメージはない。まぁ仕方ない事だし失明したり難聴にならなかっただけマシだと思っている
こうして帯状疱疹は大きな傷跡を残してくれたが、お客さんに傷を聞かれ帯状疱疹だと話すと結構盛り上がる。経験者がとても多い。そしてその痛みや経過についてああだったこうだったと情報交換する。変な一体感すら感じる。接客業としては帯状疱疹の痛みよりその後のコミュニケーションツールとして役に立ってくれて美味しい
変な話だが