そんな拘りなキッチンを作っておきながら、去年9月から全然料理をしなくなりました。理由は唯一つ料理がゲロ不味いからです
とmこさんが出産してからずっと料理を担当してきました。出勤前に昼食を準備し夕食は帰宅後に作る生活でした。買い物も仕事の合間に週3回程度行っていたと思います。僕は自分のノルマがはっきりしているとそれが当たり前に感じて負担になる事はありません。そもそも料理って生きるために必要な作業なのでやって当たり前な家事ですよね。それを夫がやろうが妻がやろうがどうでも良いって感覚があります。
まぁそんな感じで生活していたのですが、去年の9月にとmこさんが急に料理を始めました。復帰一発目が餃子だなんて気合入り過ぎですが、美味しく頂きました
とmこさんの料理が旨いのは以前から知っていました。そもそも最初から自分よりとmこさんの方が料理上手です。僕はレシピは流し見で計らないし基本が出来ていません。なので自分の料理が不味いのは当然なのです
なし崩し的に料理を止めてしまいましたが、この前その理由を正直に言いました。自分の料理が不味くて食べたくないと。とmこさんはそんな事ないと言いますが、自分が作らなくても美味しい料理が出てくるなら二度と料理なんか作るものかと思います。楽しみにしていたオーダーキッチン、使う前に不要になりました。
昨日久しぶりに作った料理、シュクメルリwww。もう突飛な料理で対抗するしかないwww